令和6年 ご挨拶

2024年3月3日(日)
日本上座仏教修道会 令和6年 ご挨拶

新しい年を迎え、ブッダ・ダンマ・サンガの徳と恩を念じ、謹んで三宝に合掌礼拝申し上げます。またすべての生きとし生けるものが健やかであり心安らかに幸せでありますようにと念じ申し上げます。

まず、令和6年能登半島地震で被災された皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
当会が行われたすべての功徳を、犠牲となられた方々に、謹んで回向いたしますとともに、ご家族・関係者の皆さまに謹んで慈悲を念じ申しあげます。

2023年は、当会バッダンタニャーヌッタラ大長老の恩恵によって、類稀な特別な年でございました。(参照:四大吉報

2024年は、日本上座仏教修道会は1989年12月発足から35周年、三宝の大導師バッダンタ・ウ・ニャーヌッタラ大長老は50安居、70歳御誕生日を迎えるという記念の年でございます。
日本の地で純粋なお釈迦さまの教えを学び実践できますのもひとえに、三宝の偉大なるバッダンタ・ウ・ニャーヌッタラ大長老をはじめとして、当会創立者は故竹田倫子先生、会員・関係者の皆さまの身に余るご厚情の賜物と謹んで感謝申し上げます。

今年は、淨心庵「シーマー(戒壇)・仏塔建立」大プロジェクトの付帯工事(戒壇敷地の土地整備、駐車場工事等)をすべて終え、「大回向会」が行えるように最善を尽くしてまいります。

これからも大長老のご指導の下、純粋なお釈迦さまの教えが永く日本の地に伝わるように、世界平和への礎となるように、三宝を拠りどころとして、涅槃へ至る八正道(戒・定・慧)を真摯に実践し波羅蜜を積みながら、これからも正精進してまいります。

本年も日本上座仏教修道会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

Idaṃ no puññaṃ nibbānassa paccayo hotu.

皆さまと共に私たちが積んだ
多くの功徳によって
涅槃への因縁になりますように

Buddha sāsanaṃ ciraṃ tiṭṭhatu.

お釈迦さまの教えがなくならないで
永く存在できますように

Sādhu Sādhu Sādhu

サードゥ サードゥ サードゥ

仏暦2567年 西暦2024年
 令和6年1月1日(月)
日本上座仏教修道会 代表 吉田 郁子

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